[メイン] GM : 開始3分前を教える

[メイン] GM : 21時

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] イエス : 教える

[メイン] 岸辺露伴 : 教えるよ

[メイン] ヌヌハラ : 教えるわ

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] イエス : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] ヌヌハラ : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] 岸辺露伴 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君たちがUGNのエージェントから通達された内容は以下の通り。

・ロンリネスというイリーガルが音信不通となった。
・君たちにはロンリネスの捜索を依頼したい。
・一介のオーヴァード程度にはあまり時間も掛けられない。一定の期間調べて成果が出なかった場合、捜索打ち切りとする。
・基本的には、現場判断とする。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 情報項目
・ロンリネスについて 情報:UGN/5
・ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6

・考える なし/0

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーンは基本PLが任意で作成していい
思いつかない場合は言ってくれ(^^)

[メイン] GM :  

[メイン] ヌヌハラ : middle:『えっ3時間で3人!?』登場:任意

[メイン] ヌヌハラ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+7[7] > 44

[メイン] イエス : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+10[10] > 55

[メイン] 岸辺露伴 : 1d10 登場 (1D10) > 4

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 45 → 55

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 36 → 40

[メイン] ヌヌハラ : 「はいと言う訳で!!!」
いつものUGNのどっかの部屋
机をドン

[メイン] ヌヌハラ : 「サクサクとエージェントの捜査と…参りますわよ………」

[メイン] ヌヌハラ : 何だこの面子!?

[メイン] イエス : 「…………」
男は十字架にくくりつけられている。まるで死んでいるようだ……。

[メイン] ヌヌハラ : 「うわーーー!!変態だーーーー!!!!」

[メイン] 岸辺露伴 : 「そうしよう。時間があまりないんだ」

[メイン] 岸辺露伴 : 「変態じゃないさ。彼はキリスト、自分らしくしているだけだよ」

[メイン] イエス : 「求めよ、さらば与えられん」
男が目を開く。

[メイン] ヌヌハラ : 「ええ怖…」

[メイン] ヌヌハラ : 「貴方も今回参加の???メンバーなので???取り敢えず???捜査に参加していただけますわね????」

[メイン] イエス : 「イエス」

[メイン] ヌヌハラ : 「はい!!!!じゃあさっさと場面転換!!!!!」
情報項目ふりまーーーす!!!!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ヌヌハラ : ロンリヌスについて《生き字引》でいきまーす

[メイン] ヌヌハラ : (4+0)dx+3>=5 (4DX10+3>=5) > 10[5,8,9,10]+3[3]+3 > 16 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 37 → 38

[メイン] GM : ・ロンリネスについて 情報:UGN/5
UGNイリーガル。黒い長髪の女。
シンドロームオルクス。ピュアブリード。
平凡なオーヴァードであり、君たちよりも実力は低く、任される任務も大したことはないものが大半。
特段問題行動などを起こした事は無く、今回の出来事はUGNにとって青天の霹靂のようなものだった。

[メイン] GM :  

[メイン] イエス : ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6 調べます

[メイン] GM : わかった
いいよ~!

[メイン] イエス : (2+0)dx>=6 (2DX10>=6) > 7[6,7] > 7 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6

ここから約数百メートル、近場の喫茶店で観測されたらしい。

→次シーンで該当エリアへ向かえる。

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : それじゃあ僕は考えるをやるとするか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・考える なし/0
少なくとも、まだ情報は足りない。
出来る事をやっていくしかないようだ。

[メイン] GM :  

[メイン] イエス : 「なるほど、情報はまとまったようだね」
ヌヌハラと自分が調べた情報を皆で確認して

[メイン] ヌヌハラ : 「喫茶店、と。すごく平凡ですわね」

[メイン] 岸辺露伴 : 「そうだね。今のところはまだ情報が足りなさそうだからそこに行くのがいいんじゃないかな?」

[メイン] イエス : 「百聞は一見にしかず」

[メイン] ヌヌハラ : 「それっぽい事言いますわね~」

[メイン] イエス : 「じゃあ行こうか」
十字架から降りて部屋を出る準備をする

[メイン] ヌヌハラ : 「…………」
十字架に掛けられながらこの人どうやって調べてたんだろう

[メイン] 岸辺露伴 : 「それ降りれるんですね…」

[メイン] イエス : 「よっこらせ」
十字架を担いで部屋を出ていく

[メイン] ヌヌハラ : 「……………………」

[メイン] ヌヌハラ : 「あ、行きましょうか…………」
ツッコミ疲れる…

[メイン] 岸辺露伴 : 「そうしようか。彼はどこまでもキリストらしい…」

[メイン] ヌヌハラ : 「三度目の復活しちゃってて良いんですかねえ………」

[メイン] 岸辺露伴 : 「さあ…? 彼のファンは喜ぶんじゃないかな?」

[メイン] ヌヌハラ : 「それはそう…なんですかねえ………」
ぼんやり考えながら部屋を後にしてく
こんな事ぼんやり考えても仕方ないかもね?

[メイン] 岸辺露伴 : 「僕にも他人がどう思うかまでは完璧にわからないさ。ぼやぼやしていると置いてかれそうだし行こうか」
漫画の取材中
キリストらしき人物を見かけて興味本位で彼が向かった部屋に入ったら誰かと勘違いされたのかいつの間にか変なことに巻き込まれたが…面白そうだ。
やるだけやってみるとしよう
僕はそう思いみなと一緒に喫茶店に向かうことにした

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] system : [ Lonely ] Lonely : 0 → 1

[メイン] GM :

[メイン] GM : 情報項目
・ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6

・考える なし/0

[メイン] GM :  

[メイン] イエス : Middle 「コメダ珈琲にて」 シーンプレイヤー:キリスト 登場:任意

[メイン] イエス : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+4[4] > 59

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 55 → 59

[メイン] 岸辺露伴 : 1d10 登場 (1D10) > 7

[メイン] ヌヌハラ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+8[8] > 46

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 40 → 47

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] HP : 28 → 31

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 38 → 46

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] HP : 31 → 28

[メイン] イエス : 「ロンリネスは、このやたら食事の量が多い喫茶店で目撃されたらしいが……」
喫茶店の前で。

[メイン] 岸辺露伴 : 「ふむ…とりあえず聞き込みしてみるしかなさそうだね」

[メイン] ヌヌハラ : 「(私町中でこの人の話に返事して良いのかな…)」

[メイン] ヌヌハラ : 「そ、そうねー聞き込みだったりして探るのは大事ねー、向こうも人だからそれなりに目撃情報あるでしょうからねー」

[メイン] イエス : 「訊ねよ、さらば見出されん」

[メイン] 岸辺露伴 : 「まずは僕が行くとしよう」

[メイン] ヌヌハラ : 「オネガイシマス」

[メイン] 岸辺露伴 : ロンリネスの痕跡について情報UGNで判定するよ
紡ぎの魔眼も使う

[メイン] GM : わかった

[メイン] 岸辺露伴 : 6dx10 (6DX10) > 9[4,4,5,5,7,9] > 9

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 47 → 49

[メイン] GM : ・ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6
調査の結果、該当する風貌の女性は今まさにこの場から去った、という様子だった。
しかし会計後トイレへと向かった際、彼女は忽然と姿を消している。
監視カメラなどを確認しても、彼女の姿は以降どこにも見られない。
彼女は一体、どこへ行ってしまったのだろうか。

と、そんな時、近くの駅前に彼女が目撃されたという情報が入ってきた。

→次シーンで該当エリアへ向かえる。

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : 「聞き込みの結果はこんな感じだったね」
ヘブンズドアーはやはり便利だ

[メイン] ヌヌハラ : 「お疲れ様ですわ」
仕事はちゃんとやってくれるのよねえ

[メイン] イエス : 「うーん、会計前ならともかくなんでわざわざ会計後にトイレから消えたんだろうね?」

[メイン] ヌヌハラ : 「不可解ねー…それ以外になんにも情報無いからまた追いかけるしか無い感じかしらね」

[メイン] 岸辺露伴 : 「まあそうだろうね」

[メイン] ヌヌハラ : 「はい、と言う訳でどんどん追いかけて行きますわよ!時間も限られてますからね!」
手をパン、と叩いて

[メイン] イエス : 「求めよ、さらば与えられん」
再び十字架を担いで移動の準備をする

[メイン] 岸辺露伴 : 「せっかく喫茶店に来たからゆっくりしていきたい所だけどそうも言ってられないしね」
移動の準備をする

[メイン] ヌヌハラ : 「皆さん行動が早くて助かりますわ、っと」
ささーっと移動準備万端ー!

[メイン] イエス : 「人はパンのみにて生きるにあらず……」
かくして一同は名残惜しそうにしながらコメダを去る

[メイン] イエス :  

[メイン] イエス :  

[メイン] イエス :  

[メイン] system : [ Lonely ] Lonely : 1 → 2

[メイン] GM :

[メイン] GM : 情報項目
・ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6

・考える なし/0

[メイン] GM :

[メイン] 岸辺露伴 : middle:『駅前に行こう』登場:任意

[メイン] 岸辺露伴 : 1d10 登場 (1D10) > 6

[メイン] ヌヌハラ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+10[10] > 56

[メイン] イエス : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+6[6] > 65

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 46 → 56

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 49 → 55

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 59 → 65

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 岸辺露伴 : 向かった先はそこそこの駅前でまあまあ賑わっている場所だった

[メイン] 岸辺露伴 : 「まあ前回と同じく聞き込みでいいんじゃないかな? 僕はさっきやったから二人に任すよ」

[メイン] ヌヌハラ : 「了解しましたわ!」

[メイン] イエス : 「求めよ、さらば与えられん」

[メイン] ヌヌハラ : ほい!ロンリネスの痕跡を《生き字引》!

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 56 → 57

[メイン] ヌヌハラ : (4+0)dx+3>=8 (4DX10+3>=8) > 8[4,8,8,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] ヌヌハラ : !!

[メイン] GM : ・ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6
彼女らしき人物は、駅の近くのショッピングモールにて目撃されている。
特に何を買う訳でもなく、辺りを彷徨っていたらしい。
丁度君たちが訪れたタイミングで、ぱたりと姿をくらました。

しばらくして、付近の商店街にて彼女らしき人物の目撃情報が入った。

→次シーンで該当エリアへ向かえる。

[メイン] GM :  

[メイン] ヌヌハラ : 「まーーーーーた消えてましたわ!!!!」

[メイン] イエス : 「ドラクエ2を思い出すね」

[メイン] 岸辺露伴 : 「……妙だね。ちょっと一旦落ち着いて考えてもいいかい?」

[メイン] ヌヌハラ : 「…どうぞ?」

[メイン] 岸辺露伴 : 考えるをやります

[メイン] イエス : 「落ち着いた暮らしをし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・考える なし/0
堂々巡り。そんな言葉が頭をよぎる。
……一度、視点を変えてみるのも手かもしれない。

→情報項目追加

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・ロンリネスの居場所 知識:レネゲイド or RC/5(情報系使用不可)

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : 「……視点を変えて調べてみよう。例えば…残存しているレネゲイドに聞くとかね」

[メイン] イエス : 「目からうろこ」

[メイン] ヌヌハラ : 「貴方が言うと洒落にならないですわ…」

[メイン] 岸辺露伴 : RCで判定します紡ぎの魔眼も使用

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] 岸辺露伴 : 10dx10 (10DX10) > 10[1,1,3,4,5,5,7,8,8,10]+6[6] > 16

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 55 → 57

[メイン] GM : ・ロンリネスの居場所 知識:レネゲイド or RC/5(情報系使用不可)
オルクスによる領域操作能力で隠蔽されている。
上級エージェントであれば難なく看破出来るだろうが、一般的なオーヴァードの捜索に対しそこまでのコストを割く事は難しいだろう。
もし、それが出来る状況にあるとするなら、ロンリネスがジャームとして認定された場合くらいだ。

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : 「どうやらオルクスの能力で居場所は隠されているようだね。……この失踪は彼女自身の意志で隠れているのかな?」

[メイン] ヌヌハラ : 「うぎゃーーーめんどくさい!!!」

[メイン] イエス : 「……なぜ隠れようとするのかな? たとえばFHに追われてるとか?」

[メイン] ヌヌハラ : 「ちょーっとピンときませんわ…」

[メイン] イエス : 「……今は彼女がどこへ向かうのかではなく、彼女が何をやっていたかを調べるのが重要かもしれない」

[メイン] 岸辺露伴 : 「失踪に彼女自身の意志が関わっている可能性がある以上、彼女がどういう人間だったかを調べるのは有効だろうね」

[メイン] イエス : ロンリネスの直前の任務は社会判定で大丈夫?

[メイン] GM : イイヨッ

[メイン] イエス : ・ロンリネスの直前の任務 社会 難易度4

[メイン] イエス : (2+1)dx>=4 (3DX10>=4) > 6[3,4,6] > 6 > 成功

[メイン] GM : ・ロンリネスの直前の任務
直近の任務は一か月ほど前。
FHとの交戦や、遺産の調査などの重要任務……ではなく。
終わった事件の後処理要員の一人として動員されていた。
彼女は戦闘をするには実力が伴わず、レネゲイドコントロールもそこまで秀でている訳ではない。
辛うじて、オルクスで事象を隠したり、興味の外に持っていくくらいが精一杯な為、このような仕事が割り当てられていた。
任務が終了した数日後から彼女との連絡が途絶えた。

[メイン] GM :  

[メイン] イエス : 「うーん、何か重大な事件に巻き込まれたって線はなさそうだね」

[メイン] 岸辺露伴 : 「ただ任務内容自体は関係がありそうな気がするな…」

[メイン] ヌヌハラ : 「ていうか失踪してから一ヶ月立ってるんですわね」

[メイン] イエス : 「一か月失踪してた人間が今見つかったのなら、何かの啓示かもしれない。ここは彼女を追うとしよう」

[メイン] ヌヌハラ : 「は~い!」

[メイン] 岸辺露伴 : 「そうしよう。次は商店街だね」

[メイン] 岸辺露伴 : こうして僕たちは商店街へと向かった

[メイン] 岸辺露伴 :  

[メイン] 岸辺露伴 :  

[メイン] 岸辺露伴 :  

[メイン] system : [ Lonely ] Lonely : 2 → 4

[メイン] system : [ Lonely ] Check : 0 → 1

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 情報項目
・ロンリネスの痕跡 情報:UGN/6
・ロンリネスの痕跡 知識:レネゲイド or RC/6(情報系使用不可)

・考える なし/0

[メイン] GM :  

[メイン] ヌヌハラ : middle『堂々巡りの輪を切りたい!』登場:任意

[メイン] ヌヌハラ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+10[10] > 67

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 57 → 67

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] イエス : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+1[1] > 66

[メイン] 岸辺露伴 : 1d10 登場 (1D10) > 1

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 65 → 66

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 57 → 58

[メイン] ヌヌハラ : 「今度こそお!!!」
地団駄踏んで商店街in!!!

[メイン] 岸辺露伴 : 「まずはこの地のレネゲイドに聞いてみるか」
ロンリネスの痕跡 RC/6
紡ぎの魔眼も使用するよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 岸辺露伴 : 10dx10 (10DX10) > 10[1,2,2,4,4,6,7,7,7,10]+5[5] > 15

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 58 → 60

[メイン] GM : ・ロンリネスの痕跡 知識:レネゲイド or RC/6(情報系使用不可)
このすぐ傍にレネゲイド反応がある。
レネゲイドによって領域を捻じ曲げて移動している様子はない。

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : 「……どうやら彼女はすぐそばにいるような気がするね」

[メイン] ヌヌハラ : 「え!?ええ!?」
あんだけ探して即!?

[メイン] 岸辺露伴 : 「少なくともレネゲイドの反応がある、何かがあると思うよ」

[メイン] イエス : 「求めよ、さらば与えられん」

[メイン] ヌヌハラ : 「ん~~~~じゃ早速接触でOK!?」

[メイン] 岸辺露伴 : 「僕はそれでもいい」

[メイン] イエス : 「捜せ、そうすれば、見いだすであろう」

[メイン] ヌヌハラ : 「満場一致!と言う訳で行きますわよ!」
出てこーい!!!ロンリネスさん!

[メイン] GM : では、ロンリネスを探す場合

[メイン] GM : 2回知覚判定の対決に成功する必要があります

[メイン] GM : 今回は全員両方の判定に達成値+1していいです

[メイン] GM : ということでまず初手の知覚

[メイン] GM : どちらもロンリネスから先に達成値出します

[メイン] ロンリネス : 2dx+10 (2DX10+10) > 8[8,8]+10 > 18

[メイン] GM : ということで初手の知覚対決をどうぞ

[メイン] イエス : 無形の影とコンセントレイト:ウロボロス使います

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 66 → 72

[メイン] ヌヌハラ : 《アドヴァイス》!

[メイン] ヌヌハラ : ダイス+1 C値-1!

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 67 → 71

[メイン] イエス : うわあり!

[メイン] イエス : (5+1+1)dx7+2 【精神】 (7DX7+2) > 10[2,3,3,4,7,8,10]+10[5,7,10]+10[4,10]+10[8]+10[8]+4[4]+2 > 56

[メイン] GM : では1回目は無事成功!

[メイン] GM : という事で、2回目となります

[メイン] ロンリネス : 2dx 2回目 (2DX10) > 2[1,2] > 2

[メイン] 岸辺露伴 : 知覚判定するよ
紡ぎの魔眼も使用

[メイン] GM : わかった

[メイン] 岸辺露伴 : 7dx+2 (7DX10+2) > 7[1,2,3,3,5,7,7]+2 > 9

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 60 → 62

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 居た。
彼女は、確かにそこに居た。

[メイン] GM : 意識を研ぎ澄ませ、レネゲイドをコントロールしなければ認知も出来ない。

[メイン] GM : 今にもエキストラに溶け消えてしまいそうな彼女は、そこに居る。

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : 「ここか…ようやく見つけたぞ」

[メイン] ヌヌハラ : 「とっても疲れましたわ…」

[メイン] イエス : 「すべて求むるものは得、たずねぬる者は見出し、門をたたく者は開かるるなり」

[メイン] ヌヌハラ : 「…オホン!ようやく見つけましたわよロンリネスさん!一体どう言う事だったのかお話を聞かせて貰いますわ!」

[メイン] ロンリネス : 女は一瞬だけ身体を震わせて。
そうして呆けた表情を晒し。

[メイン] ロンリネス : 「…………ぁ、私。私です、ロンリネス!」

[メイン] ロンリネス : ようやく、何瞬も遅れてようやく、自分の事と気付く。

[メイン] ロンリネス : 「ええと、どういう……ぁ、無断欠勤……」

[メイン] ロンリネス : しどろ、もどろ。
視線は何度も彷徨い巡り。

[メイン] ロンリネス : ようやく口にしたかと思えば、それは。

[メイン] ロンリネス : すみません、というか細い言葉だ。

[メイン] ヌヌハラ : 「いやいやいやいや自覚無し!?」

[メイン] ヌヌハラ : 「貴方おおよそ一ヶ月間消息不明でしたのよ!?」
「それでようやく私達が派遣された訳でどちらかと言えば救助対象!」

[メイン] 岸辺露伴 : 「その通り、僕たちは君を探しに来ただけだ。音信不通と言うことで捜索願が出されててね。謝るのなら君の上司とか同僚とかにやってくれ」

[メイン] イエス : 「罪なき者だけが彼女に石を投げよ」

[メイン] ロンリネス : くるくると女は目を回し、あう、あう、と声を漏らして。

[メイン] ロンリネス : ぱくぱく、と口を閉ざして、開いて

[メイン] ロンリネス : 「ご」

[メイン] イエス : 「ご?」

[メイン] ロンリネス : 「ごめんなさいいいい……!!!」

[メイン] ヌヌハラ : 「どうしてえええええ?????」

[メイン] ロンリネス : そう絶叫するや否や、女の周囲の風景は歪む、歪む。

[メイン] イエス : 「!」

[メイン] ロンリネス : “領域”の操作。オルクスの能力の象徴だ。

[メイン] ヌヌハラ : 「おぎょおおおおおおお!!!?」

[メイン] 岸辺露伴 : 「何ッ!? これは一体ッ!?」

[メイン] ロンリネス : 存在しないはずの《道》に倒れ込むや否や、彼女の姿は──。

[メイン] GM : どこかへと、消えた。

[メイン] ヌヌハラ : 「………また逃げられたああああああああ!!!?」

[メイン] イエス : 「これは…………調べてきた情報と少し違うな?」

[メイン] ヌヌハラ : 「…はて?」

[メイン] 岸辺露伴 : 「イエス様、無学な僕にもわかるようにわかりやすい言葉で教えてくれ」

[メイン] イエス : 「事後処理しか任せられないオーヴァードが我々からこうも簡単に逃げられるものか?」

[メイン] 岸辺露伴 : 「言われてみれば確かに…少なくとも今のは力の強いオーヴァードのそれに見えたな」

[メイン] ヌヌハラ : 「あーー確かに!鋭いですわね!」

[メイン] イエス : ・考える なし/0

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・考える なし/0
戦闘も任せられないようなオーヴァードが、このような事を行えるだろうか?
領域操作すら本来儘ならないはずの人材が、この規模の事を?
彼女の身に、一体何があったのだろう。

……一番考えられるとするならば、侵蝕率の過剰な上昇によるレネゲイドの高揚だろうか。

いずれにせよ、彼女の周辺には未だ謎が多い。

[メイン] GM :  

[メイン] イエス : 「この状況で真っ先に考えられるのは、この一か月で彼女の侵蝕率が大幅に上昇した可能性だが……」

[メイン] ヌヌハラ : 「…流石に全員動き回った後、そこまで調べる余裕はありませんでしたわね」

[メイン] 岸辺露伴 : 「とにもかくにもいったん仕切り直すしかなさそうだね」

[メイン] ヌヌハラ : 「その通り!小休止取ったらまた調べ直しですわよ!」

[メイン] イエス : 「求めよ、さらば与えられん」

[メイン] イエス :  

[メイン] イエス :  

[メイン] イエス :  

[メイン] イエス : Middle 「巻いて行こう」 シーンプレイヤー:イエス 登場:任意

[メイン] イエス : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+8[8] > 80

[メイン] ヌヌハラ : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+4[4] > 75

[メイン] 岸辺露伴 : 1d10 登場 (1D10) > 3

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 72 → 80

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 71 → 75

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 62 → 65

[メイン] イエス : ・ロンリネスの周辺について 情報:噂話/6
について調べます

[メイン] GM : わかった

[メイン] イエス : 異形の影だけ使うね

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 80 → 84

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] イエス : (5+2)dx 【精神】 (7DX10) > 10[4,5,7,7,8,8,10]+6[6] > 16

[メイン] GM : ・ロンリネスの周辺について
彼女は一人暮らしだ。天涯孤独、親しい友人もいない。
お世辞にも要領が良いとは言えないし、何か誇れるものもない。
後ろ盾も何もない、現状を生きるのが精一杯な人間。
性格としても自罰の傾向が強く、自己肯定感が極めて薄い。

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : ロンリネスの状態について調べよう 知識レネゲイド
紡ぎの魔眼も使う

[メイン] GM : ・ロンリネスの状態について
侵蝕率の上昇と下降を繰り返しており、それにレネゲイドが呼応し、能力強化状態にある。
急激に上がった実力に、彼女の精神面が釣り合っておらず、制御もあまり効いていない。
どうやら彼女の感情の動きに応じ、オルクスの能力が自動的に発動しているようだ。
このまま放置しておけば、何れジャームになる事は避けられないだろう。

[メイン] GM :  

[雑談] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 65 → 67

[メイン] イエス : 「ふむ……」
改めてロンリネスについて調べた情報を確認しながら

[メイン] 岸辺露伴 : 「不思議だね? どうしていきなりこうなったんだろう? レネゲイドは不思議だからで片付けられなくもないが能力が強くなるにはおおよそ何かしらのきっかけがあるはず……」

[メイン] ヌヌハラ : 「ふ、む…」

[メイン] ヌヌハラ : 「ならそのきっかけを今度は辿って見せますわ…っと!!!」
はあ!!!《生き字引》!!!

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 75 → 76

[メイン] ヌヌハラ : (4+1)dx+3>=7 (5DX10+3>=7) > 8[1,3,4,8,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] GM : ・切欠

なんてことはなかった。
ふと、寝る前に将来のことを考えた。
どう考えても、安心は無かった。
それだけだった。
しかし、積み重なった不安が崩れるには、無理矢理に積み重ね続けていたものが崩れ去るには、その刺激で十分だった。

するとどうだろう、今まで出来ていたことが満足にできなくなった。
今まで目を逸らしていたものが、全て襲い掛かってきた。

それでも不安を誤魔化して、逃げて、逃げ続けているのが、今の彼女だ。

[メイン] ヌヌハラ : 「う、う~~~~~~~~ん…」
メンタルへ!

[メイン] ヌヌハラ : 「所謂ストレスで跳ねた、って感じですわね…」

[メイン] イエス : 「急いで得た富は減る。少しずつたくわえる者はそれを増すことができる」

[メイン] ヌヌハラ : 「良くそれっぽい事スラスラと出てきますわねえ…本人だから当たり前か」

[メイン] 岸辺露伴 : 「……とりあえず彼女はカウンセリングを受けさせた方がよさそうだね」
この理由は漫画には使えないなという思いは隠して発言する

[メイン] イエス : 「だったら何はともあれ、もう一度彼女に会いに行く必要があるね」

[メイン] ヌヌハラ : 「ですわね…やる事はあまり変わらず、と」
「ジャーム化が見えてる以上本格的に取り組みますわよ!」

[メイン] 岸辺露伴 : 「そうだね…少し休んだら彼女が今どこにいるか探そうか」

[メイン] ヌヌハラ : 「ええ、そうです、わね」

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] system : [ Lonely ] Lonely : 4 → 8

[メイン] system : [ Lonely ] Check : 1 → 2

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 彼女にはいつでも会える。

[メイン] GM : 情報項目
・考える なし/0

[メイン] GM :  

[メイン] イエス : Middle 「人間は考える葦である」 シーンプレイヤー:イエス 登場:任意

[メイン] ヌヌハラ : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+9[9] > 85

[メイン] イエス : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+4[4] > 88

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 76 → 85

[メイン] 岸辺露伴 : 1d10 登場 (1D10) > 6

[雑談] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 67 → 73

[メイン] イエス : 「…………」
先ほどから顔を突き合わせながら皆黙っている。それぞれ考えていることがあるようだ。

[メイン] ヌヌハラ : 「うーーーーーーーーーんうーーーーーん」

[メイン] 岸辺露伴 : 「……どうしたものか」
会うのは簡単そうだがまた逃げられるのも面白くないなと思っている

[メイン] ヌヌハラ : かんがえまあす!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・考える なし/0
少なくとも、これから先彼女について調査をするなら彼女の詳細な身辺情報しかなさそうだ。

その為、そろそろ彼女に対してのアプローチを考えるべきだろう。
孤独から暴走した彼女を何としても繋ぎとめなければ新たにジャームが生まれかねない。

彼女の孤独は、一体どうすれば晴らせるのだろうか。

[メイン] GM :  

[メイン] ヌヌハラ : 「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」

[メイン] ヌヌハラ : 「身辺調査を一杯したら良い…かも……」

[メイン] 岸辺露伴 : 「それもそうだね…何かわかるかもしれない」

[メイン] 岸辺露伴 : 身辺調査をしたいけど…技能は何にすればいいのかな?

[メイン] GM : 噂話…スかね

[メイン] GM : 難易度は5で!

[メイン] 岸辺露伴 : わかった
紡ぎの魔眼を使用するよ

[メイン] 岸辺露伴 : 7dx10 (7DX10) > 6[1,3,4,5,6,6,6] > 6

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 73 → 75

[メイン] GM : ・ロンリネスの身辺調査
27歳。独身。
UGNイリーガルとしての仕事と平行して一般企業の事務をしていたが、音信不通になった時期に退職。
安アパートに暮らしており、ペットなども飼っていない。
実家はだいぶ前に取り壊された。
裏社会の人間と繋がっている様子はなく、FHなども同様。

[メイン] GM :  

[メイン] 岸辺露伴 : 「まあなんというか…身辺調査してもやはりなんとなく世界が嫌になって失踪した人間って感じだね」

[メイン] ヌヌハラ : 「うーーーん所謂つながりの何にもない人…オーヴァード的にはとってもまずい奴ですわね」

[メイン] イエス : 「人はそんなこと考えもしないが、橋は夜になると寂しがるものだ」

[メイン] ヌヌハラ : 「何だかありがたい言葉ですわね…っと」
「どうします?会うか、探るか、両方か」
「三択ですわ」

[メイン] イエス : 「人生の秘密を見つけたかもしれない。慣れるまで動き回ってみることだ」

[メイン] ヌヌハラ : 「ではその通りにっと」

[雑談] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 84 → 85

[メイン] 岸辺露伴 : 「イエス様がそう言うなら何かあるんだろう。僕も従おう」

[メイン] イエス : 「狭き門より入れ……では彼女に会いに行くとしよう」

[メイン] イエス :  

[メイン] イエス :  

[メイン] イエス :  

[メイン] system : [ Lonely ] Lonely : 8 → 9

[メイン] GM :

[メイン] ヌヌハラ : middle『アクセス!ココフォリア!』登場:私だけー!

[メイン] ヌヌハラ : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+8[8] > 93

[メイン] ヌヌハラ : 《サード・ウォッチ》
《タッピング&オンエア》
《インスピレーション》!

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 85 → 93

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 93 → 95

[メイン] ヌヌハラ : はいと言う訳で私は今『画面』を見てまーす!!!
ねえねえGM?だーっとログ見てやーーっぱり気になるんだけどこの増えていってる奴何~?

[メイン] GM : はい、じゃあお答えします

[メイン] GM : ・Lonely値
必要とされたい無意識の揺らぎ。
高いほど彼女が繋ぎ留められる。

・NPCの情報を絡めない自分のPCの設定に関する発言(40文字以上)を〇発言以上行う -〇(4発言以上、発言数と同値減る 上限7)
・シーンが終わる +1
・NPCに言及する発言をする(一定以上の文字数が必要) +1

[メイン] GM : ・Checkポイント
シナリオフラグ。個数に応じて時間制限時のエンドが変動。最大2点。
Lonely値が正の値かつX以上(XはPCの人数)なら条件達成、情報項目追加(時限でビターエンド)
NPCに対して接触アクションを試みたなら条件達成(時限でノーマルエンド)

[メイン] GM : 以上!

[メイン] ヌヌハラ : へ~~~~~~~!!!!

[メイン] ヌヌハラ : じゃ、後任せたわ!『あなた達』!!時間制限が在るものね!!!

[メイン] ヌヌハラ : またね~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] ヌヌハラ :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : climax「Lonely night」登場:任意

[メイン] ヌヌハラ : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+3[3] > 99

[雑談] system : [ ヌヌハラ ] 侵蝕率 : 96 → 99

[メイン] イエス : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+5[5] > 90

[メイン] 岸辺露伴 : 1d10 登場 (1D10) > 3

[メイン] system : [ イエス ] 侵蝕率 : 85 → 90

[メイン] system : [ 岸辺露伴 ] 侵蝕率 : 75 → 78

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 女がいたのは、少し外れにある公園だった。
すっかりと日も暮れて、周囲に人は誰もいない。

[メイン] GM : 所在なさげにベンチに座っている。

[メイン] GM : ぼんやりとした顔で吐かれた吐息は、白く舞い上がった。

[メイン] GM :  

[メイン] ヌヌハラ : 「コヒュー・・・コヒュー…」
めっちゃ肩で息してにじり寄ってくる

[メイン] ロンリネス : 「……!? さ、さっきの……」

[メイン] ロンリネス : 驚きビビり散らかしながらもエフェクト使用の兆候はない、まだ、一応。

[メイン] ヌヌハラ : 「いやあ疲れましたわ…走って探って走って探ってで…そんなに逃げないで下さい…」
後さっきのサイト見るに本格的に時間制限あるっぽいし…

[メイン] ロンリネス : 「あっはい、すみません……あ、お茶のみますか……?」

[メイン] ロンリネス : 未開封のペットボトルを差し出す。

[メイン] ヌヌハラ : 「え、あっはい…どうも…」
しぱーっと受け取ってぐびーっ

[メイン] ヌヌハラ : 「…はーーーー!!!生き返った!!!!」

[メイン] ヌヌハラ : 「ありがとうございます~!!!…って………」

[メイン] ヌヌハラ : 「………私何してるんだ…」

[メイン] ロンリネス : 「え、ええと……と、ともあれお元気になったようでなによりです、はい」

[メイン] 岸辺露伴 : 「君はロンリネスと話をしに来たんじゃないのかな…?」
いつの間にか近づいてた

[メイン] ヌヌハラ : 「ああああああああ!!!!」
背筋が跳ねる

[メイン] ロンリネス : 「ひゃあああああっ!!!」
連鎖的な悲鳴 びっくりしちゃったね。

[メイン] イエス : 十字架に架けられた状態で三人の様子を見守る

[メイン] ロンリネス : 「……ぁ、あああ……あなたもさっきの」

[メイン] ロンリネス : ちょっとずつちょっとずつ冷静になって、声の震えも収まる

[メイン] ヌヌハラ : 「ええ…皆で頑張って貴方を追いかけておりました…」

[メイン] 岸辺露伴 : 「ああ、僕も彼女も君を探してた。彼もね」
十字架のキリストを指して

[メイン] イエス : ニコリと微笑む

[メイン] ロンリネス : 「……わ、私のためなんかn……!?!?!?!?」

[メイン] ロンリネス : 二度見する びっくりしちゃったね。

[メイン] ヌヌハラ : 「ああうんその人はちょっと刺激強いから最後に顔だそうねって話になってたの」

[メイン] イエス : 「ひとはパンだけによって生きるのではなく、神の口から出るひとつひとつの言葉によって生きる」

[メイン] ロンリネス : 「えっ あっ はい…………」

[メイン] ヌヌハラ : 「何かすごいのよね」

[メイン] 岸辺露伴 : 「ああ。だが君の悩みを吐き出す先としてはうってつけだと思うがね。なにせイエス様だ」

[メイン] ロンリネス : 「…………!!?!?!?」

[メイン] ロンリネス : 「なにせで繋がる人物じゃなくないですか!?」

[メイン] ヌヌハラ : 「でも…その…何か…居たから…」

[メイン] ロンリネス : 「居た……んですか……」

[メイン] ヌヌハラ : 「うん………私はツッコミを諦めた…」

[メイン] ロンリネス : 同情的な目…

[メイン] 岸辺露伴 : 「迷える子羊のもとに現れる。救世主とはそう言うものなのだと僕は思う。きっとこれも何かのめぐりあわせなのだろう」

[メイン] ヌヌハラ : 「すごい物理的に来ちゃったけどね、目に見える形の奇跡って訳、いや全然納得しないけど」

[メイン] ロンリネス : 「……く、クリスマス近いから……なのかな」

[メイン] ヌヌハラ : 「にしてもフライング気味な所は…ある」

[メイン] イエス : 「カエサルの物はカエサルに、神の物は神に納めよ」

[メイン] ヌヌハラ : 「………翻訳!!!!」

[メイン] イエス : ヌヌハラを早く続けなさいという目で見守る

[メイン] ヌヌハラ : 「あっはい………」

[メイン] ヌヌハラ : 「えーおほん………」

[メイン] ヌヌハラ : 「どんな訳かの説明はもう余白が無いのでカットしますがと言う訳で、貴方を助けに色んな縁がこうして重なりました!」

[メイン] ロンリネス : 「ぅぁっ、はいっ!?」

[メイン] ヌヌハラ : 「この3人で色々考えたり、動いたりして…貴方の境遇を考え、知って」
「貴方を知り、助けたいと思いました」

[メイン] ヌヌハラ : 「その中で私達が出した結論は…貴方は寂しくて、不安だった…私は恵まれているのでこれらについてそれだけだった、と形容出来てしまいますが貴方にとってはそうでは無かったんですね」

[メイン] ロンリネス : 「…………」

[メイン] ロンリネス : 目を逸らす。
バツが悪そうな、或いは申し訳なさそうな表情で。

[メイン] ヌヌハラ : 「将来の不安は…正直誰だって持ってるんじゃないですかね?私だって持ってます。」
横の二人持ってんのかな…って話ながら考えるけどね

[メイン] 岸辺露伴 : 「僕も勿論持っている。もし漫画を描けなくなったら…それを考えると不安でたまらなくなる時はある」

[メイン] イエス : 「若い時には未来について色々考えるものだ……」

[メイン] ロンリネス : 「………………皆さん、も……」

[メイン] ヌヌハラ : 「寂しさ、につきましては………うーん………私は正直かなり特殊な紛らわせ方をしているのであまり参考にならず…」

[メイン] ヌヌハラ : 「そうですね…ここはど直球に」

[メイン] ヌヌハラ : 「ここまで貴方を思って探し出した私達を信じて」

[メイン] ヌヌハラ : 「私とお友達になりませんか!!」
ロンリネス ○庇護/不安

[メイン] ロンリネス : 「っ、え」

[メイン] system : [ ヌヌハラ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] ロンリネス : 「え、えっ」

[メイン] ロンリネス : 突然で、唐突で、初めての事で

[メイン] ロンリネス : 目を白黒させて、ぱちぱちと瞬きをして

[メイン] ロンリネス : 口をぱかぱかと開けて、閉めて

[メイン] ロンリネス : 「…………ぁ ぁっ あ」

[メイン] ロンリネス : 「…………で………す……」

[メイン] ロンリネス : か細い声が漏れる。

[メイン] ヌヌハラ : 「なんて?」

[メイン] 森川 佳代 : 「もっ 森川っ、佳代で、すっ」

[メイン] 森川 佳代 : 「お、お名前、教えて、くださいっ」

[メイン] 森川 佳代 : 思考は纏まらない、纏まらないが
ともだちになる、そう聞いて頭に思い浮かんだのは

[メイン] 森川 佳代 : もっとも初歩的な、自己紹介だった。

[メイン] ヌヌハラ : 「…あっなるほど!」

[メイン] ヌヌハラ : 「ヌヌハラ・キャベツです!趣味はスト…写真撮影とか機械弄りとかです!名前の通り海外から来ました!」

[メイン] 森川 佳代 : 「ぬ、ヌヌハラさん……ヌヌハラ、さん!」

[メイン] 森川 佳代 : 「よっ」

[メイン] 森川 佳代 : 「よろしく、お願いしますっ……!?」
ロイス取得 ヌヌハラ・キャベツ 〇好奇心/恐怖

[メイン] イエス : 「己を愛するごとく、汝の隣人を愛せよ」
満足げな表情で

[調達・ロイス] system : [ イエス ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ヌヌハラ : 「よろしくお願いしま~~~っす!!!」
友達増えたー!

[メイン] 森川 佳代 : 顔は赤らみ、息は少々上がっていて。
冷静ではないのは明らかではあった。

[メイン] 森川 佳代 : しかし、それでも。

[メイン] 森川 佳代 : 先ほどのようなレネゲイドの乱れは──

[メイン] 森川 佳代 : 今は、見られない。

[メイン] 岸辺露伴 : 「どうやら…落ち着いたようだね…」

[メイン] イエス : 「幸せとは、あなたが愛しただれかであり、あなたが愛した何かのことだ」

[メイン] ヌヌハラ : 「良かった~…」
友達…!

[メイン] 森川 佳代 : 「……………ともだち」
ぽつりとつぶやいて、その顔は少しばかりはにかんでいる

[メイン] ヌヌハラ : 「ええ、お友達!」
手を両手で覆って近寄って

[メイン] ヌヌハラ : 「今度何処か時間が会えば遊んだりしてみましょう!」

[メイン] 森川 佳代 : 「……ぁ、あっ」

[メイン] 森川 佳代 : 「は、はいっ……!」

[メイン] 森川 佳代 : 笑いなれていないそれは、少しぎこちないながらも

[メイン] 森川 佳代 : しかし、確かに。
しっかりと喜びを示していた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その後、ロンリネスはUGNへと保護された。
月に一度のカウンセリングを受ける事となり、精神状態は徐々に安定しつつあると言う。

[メイン] GM : 現場復帰には未だ遠いが、しかし。
人材が失われる最悪は回避出来た為、UGNとして満足いく結果と言えるだろう。

[メイン] GM :